初音ミクの立体映像開発の動画がニコニコ動画に投稿されていた。
【立体映像】ミクさんが透明スクリーンの中から出てきてくれました。 これを見て本当に驚いてしまった。夢の立体映像を実現させて、その技術を確立させたことがとても素晴らしいことだと心から素直に思う。ここまで辿り着くには紆余曲折、簡単では無かっただろうくらいは想像できる。何よりも最後まで情熱を持ち続けて実際に実現したことには心から敬意を表したい。この技術がライブ映像で実際に実現できるのかどうか、それはまだまだ未知数な部分が多いけれど、兎にも角にも日本が初音ミクライブの立体映像を世界に先駆けて実現に漕ぎ着けることができれば、それは世界に驚嘆を持って迎えられることとなるだろう。
この立体映像の技術者は資金的な問題や、多くの技術的な支援などの問題を抱えているようである。技術者はもはや基本的なシステムは既に確立しているようだから、これからはその技術をベースにしてシステムをもっと発展させたいと考えているようだ。ライブを開催するには資金援助とトータルな技術支援が必要不可欠だ。思うに、ここまで初音ミクに力を注いで育ててきたSEGAなどが技術的な支援に乗り出してくれれば大きな支えとなることだろう(この技術者はSEGAにやってみてはと呼びかけてもいる)。それに未来のコンテンツとしての投資ということで、ここは多くの技術者が乗り出せるような大企業なども支援して欲しいところだ。なぜなら、ここには未来の音楽の可能性が集まっていると思えるからだ。
この初音ミクを始めとするボーカロドのコンテンツの需要は間違いなくある。実際に世界へファンが広がっている現状や、日本でのファンを観察してみれば、すぐに飽きられて忘れ去られるようなコンテンツでないことは確かだ。初音ミクというボーカロイドへの思い入れは相当なエネルギーとなって初音ミクに集中して向かっている。
もう、初音ミクが世に出て4年以上経過しているのにその熱は冷めるどころか、ますます上昇して世界に広がっている。実際に自分でも不思議なくらいにのめり込んでいっているのが分かる。それは愛すべき対象として初音ミクが存在するからなのだと最近は感じ始めている。最初の聴き始めの頃は少し変だなと思うような発音や表情などが次第に愛着へと変化してきて、あのややハスキーで高音な声が何とも心地よく耳に響いてくるようになる。それにSEGAを中心とした映像がこれが何とも素晴らしく、なんでもスーパーに歌いこなすミクと、どこかじゃじゃ馬的でツンデレな部分があるミク、そして天使のような可愛らしさと人の心を鷲掴みにするような愛を感じさせてくれるミクとが混同していて、それは本当に楽しいし、実際に天使のミクに遭遇したいと多くのファンが熱望するようになってくるのだ。初音ミクは音楽を通じて多くのファンの心を鷲掴みにしてしまったことは間違いないようだ。
そんな初音ミクの立体映像での素晴らしいライブコンサートを夢のような気持ちで待ち焦がれているファンは多くいる。そして、それが現実なものとなれば、徐々に広がっているファンが一気にパンデミックとなって世界に広がるであろう気配だ。それだけのエネルギーを初音ミクというコンテンツには秘められている。ボカロは音楽の裾野を一気に広げ、そこから才能ある音楽、映像クリエーターたちを次々と誕生させてきている。そのクリエーターたちの熱い思いを歌い上げ、見事に表現してくれるのが天使の初音ミクなのだ。そんな初音ミクの立体映像を多くの人が待ち焦がれているのは当然であろう。
テーマ:初音ミク - ジャンル:音楽