菅総理はマスゴミの拙速報道に惑わされず、冷静な人事を!

PN2010060401000627_-_-_CI0003.jpg菅総理大臣が誕生した。第94代の総理大臣となるそうだ。自分の感覚からすれば、未だに菅さんは野党の切込隊長であって、質問を向けられた大臣をことごとく論破し続ける頼もしい存在なのだが、今度は総理大臣、果たしてどんな国政の舵取りをしてくれるのか、大いに楽しみだ。

相変わらず、マスゴミは民主党憎しの姿勢に変化はない。昨日も菅総理の身辺調査の活字が流れ、信号無視した総理大臣だとか、2ちゃんねるのゴミウヨ連中が喜びそうな、情けない情報を流し続けていた。また読売など早々に党内人事で枝野幹事長が内定し、これに小沢グループが反発だとか党内抗争を煽るような記事を掲載している。菅総理は記者会見で冷却期間を置いて人事はじっくり考えたいとし、8日に閣僚人事を決めるとされた。
菅総理は悪徳マスゴミ連中の術中にハマることなく、自分のペースで仕事をし、うんこバエのゴミ記者連中が、国会のあちこちをブンブンと羽音を立てながら腐臭を嗅ぎ回って飛び、本当に鬱陶しいだろうが、それに煽られるような失態を演じないようにすればいいだけだ。

昨日のムネオ日記の中で、みんなの党の江田憲司議員が佐藤優さんへ機密費を渡した事実を掲載していた。東京新聞に掲載されたものらしいが、実に生々しいやり取りが書かれていて機密費問題に一石を投じる記事となっている。【ムネオ日記 2010,6,4】 是非、鈴木宗男氏には、このブログを更新したことを機に徹底的に機密費の闇を追求して頂きたいと思っている。

菅総理も、鈴木宗男氏の民主党への貢献を重く受け止めて、是非とも閣僚に受け入れてもらいたい。自民党時代の国の根幹を歪めるような悪しき税金の使われ方を徹底的に追及するには、鈴木宗男氏の協力は不可欠なものだ。一議員として情報を発信し続けるだけでは、どうしても発信力が弱い。閣僚の重い重責の中で鈴木氏の正義を国政に生かしてもらいたいと切に願っている。
また、まだ全く日の当たらない田中康夫氏も是非とも国政の中心で働かせてもらいたい存在だ。方向性がしっかりしていて発信力がある田中康夫氏を、小さな党の代表としておくだけでは民主党の協力関係に良い影響を与えない。田中氏こそ、国土交通大臣に適任の存在であって、まったく音信の途絶えた八ッ場ダムなどの問題を根底から抉ることのできる、実績の伴った政治家だと思う。前原国土交通大臣は結果を出せなかった政治家であり、今こそ目立ちがりの偽物を見切るべき時なのだ。

今、枝野さんが幹事長に考えられているとマスゴミも反小沢陣営も、まるで既成事実化しようとしているかのような取り上げ方をしている。しかし、幹事長職は政権政党の要である。ここは非常に経験豊かな人材が必要なのであって、政治的な決断を首相同様、随時迫られる、そして政党の金庫を預かる最重要ポストであることは言うまでもない。
枝野さんが経験豊かかどうかは何とも判断できないが、少なくとも党内のバランスを考えた時に、小沢陣営と公正に交渉ができるか甚だ疑問が残る。一度白紙にすると菅総理が言っているようだから、もう一度熟慮し、改めて党をスムーズに横断できる優秀な人材を選出した方がいい。それは、何といっても党内の中で禍根を残すことは政権の力を大幅に削ぐことに繋がるからだ。今回、代表選に出馬した樽床氏などの起用も一案であるし、海江田さんなども検討するべき人材ではないだろうか。

あくまでも人事は、安倍晋三内閣からも分るように、仲良し内閣だけでは済まされない。突破力に主眼を置いても党内の後押しが無ければジリ貧になることは火を見るより明らかなことだ。党内バランスを十分考慮しても、それが苦手の排除、国民の好き嫌いだけを主眼に置いてるように見られては、すぐに行き詰ってしまうだろう。菅総理の冷静な判断と、日本の未来をじっくり見据えた人事を断行してもらいたい。

m(_ _)m宜しくお願いします。

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05 06-2010 政治に思う Trackback:0
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